カテゴリ:カメラ( 2 )

撮影倍率1.2倍の世界

私の使っているミラーレスカメラにマクロレンズが発売されました。
ミラーレスは小さく軽くが特徴で、車使用以外の旅行に愛用しています。
このマクロレンズはレンズ口径にLEDライトがついていること、撮影倍率が1.2倍まで使えることなどが特徴です。

1.2倍の世界で庭の花を覗いて見ました。


小さく軽いので下向きに咲くレンゲショウマの花の真下から撮ってみました。

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ヤマハハコの花です。ドライフラワーみたいですね。

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最後に咲き始めたアジサイ、ピラミッドアジサイ・ミナズキです。咲き始めは緑色の蕾が白く開いてきます。霜の降りる頃にはピンク色に変化して長い間楽しませてくれます。

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ゆり・カサブランカの雄しべの花粉です。凄い量の花粉ですね。花屋さんで売られているときはみんな取られていますので気がつかないでしょうが、くっついたらなかなか落ちません。

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1.2倍で撮影するとレンズ先端から被写体まで1.3センチまで近寄りますので三脚は必須です。
被写界深度(ピントが合う深さ)は極端に狭いので遅いシャッター速度になりますので風が吹いたらぶれてしまいます。

このミラーレスにもレリーズケーブルが付けられないのが弱点です。ワイヤレスシャッターを使うしかないと思って居ます。

花だけでなく虫の世界を覗いてみても楽しいと思って居ます。

2016-8-11撮す 信州・信濃追分

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by sinanohamahoroba | 2016-08-20 16:09 | カメラ | Comments(0)
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日当たりの良い畑道にあるホトケノザとオオイヌノフグリの花です。

このカメラ「顕微鏡モード」というのがあって被写体に1センチまで近寄れ、超マクロ撮影が出来ます。その結果、小さな花が大きく撮れることになります。
イヌフグリの花は直径5ミリくらいですから虫眼鏡で見るより大きな、やはり顕微鏡クラスといえます。
小さな昆虫の目から見たらおいしそうな花粉もしっかり見えています。

もう一つの特徴は「焦点深度合成」という合成写真をカメラが勝手にやってくれることです。
普通、マクロレンズは焦点が合っている場所が極端に浅く、その前後がボケています。その焦点が合っている深さの度合いを焦点深度というのですが、一眼用のマクロレンズは焦点深度が浅く、そのボケ味を美しさに利用しています。
顕微鏡写真のピントを全体にシャープに撮すにはどうしたら良いでしょうか。ピントが合っている場所を少しずつずらして数枚の写真を撮って、ピントの合っている場所だけ合成していけば良いのです。たとえばこのタンポポの写真は花の中央しかピントが合っていません。
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このピントの合っている場所を少しずつずらして写し一つの写真にします。

この合成をカメラがあっという間にやってくれたのがイヌフグリの写真です。

フイルム時代から一眼レフを使っていた私はコンパクトデジカメを馬鹿にしていたかもしれません。
しかし、軽量、小型、安価、頑丈なコンデジにこんな技があったとは使ってみてびっくりしました。
このカメラは水中でも写真が撮れます。春の田んぼの生き物をオタマジャクシの目で撮るのが楽しみです。

花の写真では全体にピントが合っている写真は「図鑑的写真」として馬鹿にされていますが、虫の目で花を見るのも面白いと思っています。

虫そのものの写真は相当にブサイクでひんしゅくを買うと思いますので載せないことにしますが個人的には楽しみです。

2015-1-24 さいたま市
by sinanohamahoroba | 2015-01-24 18:02 | カメラ | Comments(0)

サラリーマンを卒業、その後自営業を営み、それも息子に譲って大好きな信州とさいたま市を行ったり来たりの生活です。そんな生活を写真で綴ります。


by sinanohamahoroba
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