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カラマツの自然林がある高峰高原、10月末から11月初めまでが紅葉のピークです。
カラマツが鮮やかなオレンジ色に染まるのはほんの数日、しかも風が吹いたら道をオレンジ色に染めるほど一斉に落ちてしまいます。

今年は、風が少なく、山はきれいに染まっています。

今年の、高峯湯ノ丸林道が走れるのは11月10日まで、池の平の駐車場は10月31日まで有料です。

11月10日まで、運が良ければオレンジに染まったカラマツに霧氷がつく姿が見られるかもしれません。

高峯温泉手前のスキー場からの水ノ塔山
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池の平の天然カラマツ、植林したカラマツ林とは別の木のようなたくましさがあります。
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池の平駐車場から地蔵峠への林道で 夏にはお花畑になる場所があります。
マルバダケブキ(多分)の花柄がもうすぐ種を飛ばすことでしょう。
茶色一色の世界です。
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2013-10-29撮す  信州・高峯湯ノ丸高原
by sinanohamahoroba | 2013-10-31 23:12 | 東信エリア | Comments(2)

小瀬林道の紅葉

トンボの湯は大勢の人で賑わっていますが、その先に行くと、国設野鳥の森があります。広大な森は自由に散策できます。その森に沿って小瀬温泉まで湯川沿いに小瀬林道があります。
春と秋には素晴らしいハイキングコースになります。

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軽井沢の町中の紅葉よりちょっと早いようです。

2013-10-28撮す 信州・軽井沢町
by sinanohamahoroba | 2013-10-30 17:14 | 軽井沢の自然 | Comments(2)

御牧ヶ原夕景

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空に筆で書いたような雲が流れています。槍の穂先がはっきりと見えていました。

2013-10-28 撮す  信州・小諸市
by sinanohamahoroba | 2013-10-29 16:03 | 東信エリア | Comments(4)

雲場池の紅葉

昼過ぎに軽井沢に着きました。平日でもさすがに紅葉シーズンで、雲場池周辺は結構な人出です。
3時を回っていましたので傾いた陽が紅葉をいっそう染めていました。

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2013-10-28  信州・軽井沢
by sinanohamahoroba | 2013-10-28 22:00 | 軽井沢の自然 | Comments(2)
十日町発13時29分越後川口行はここまで乗ってきた車両と同じです。越後川口まであと30分もないのになぜここで切ってしまうのか理解に苦しみます。特急はくたかとの連絡かな?と思って時刻表を調べたらはくたかはこの列車が発車して2分後に十日町に到着するのです。

このあたりの信濃川は大きく蛇行し、沢山の支流が流れ込んで川幅が広くなっています。
列車はこのあたりでは最大の支流、魚野川の鉄橋を渡り、越後川口に到着します。ここで飯山線は終了、上越本線と合流します。
16分の停車で折り返し十日町行きになります。
駅前に降りますが、昔の記憶はまったくよみがえってきません。越後川口では魚野川の簗場でよく食事したことだけが記憶に残っています。
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十日町着14時40分 次の列車は1時間半後の16時14分までありません。
昔、昼飯の場だった「小嶋屋」のへぎそばで昼食、帰りが遅くなるので、温泉キナーレ明石の湯に入っていこうと言うことで慌ただしく汗を流しましたが、駅まで歩いて15分近くかかるのでまた汗をかいてしまいました。
小嶋屋本店のへぎそばです。

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列車に乗ってみるとびっくり、満員ではないですか!
高校の下校時間で高校生が沢山乗っています。
しかし、みんなが席を占めているわけでなく、たったり、床に座り込んだりしていましたので私たちは座ることができました。マナーはとても良くて好感が持てます。
「日本のローカル線は高校生で保っている」という話を聞いたことがありますがその通りです。
公立高校ですから県境の津南までで全員が降りてしまいました。

もう窓の外は真っ暗です。湯上がりと乗り疲れでぐっすりとお休みです。
ガタンという衝撃で目が覚めると戸狩野沢温泉駅で後ろに一両増結され二両編成になりました。

長野着19時8分、長野発新幹線19時30分軽井沢着20時2分で一日の飯山線往復の旅が終わりました。

「列車に乗る目的のためだけに列車に乗る」これは初めての経験でした。
撮り鉄の経験は何回もありますが乗り鉄は初めてでした。
テレビの番組のように途中下車して楽しむのは非常に難しいことが分かりました。

今回の初乗り鉄の旅で学んだことは

〇「乗り鉄」と「撮り鉄」は両立しない
〇ローカル線には売店もないので食料と飲み物は事前に準備していく、ただし、駅にはロッカーなど無いので荷物は極力少なくする
〇最終地までの通しの列車はなかったり、あっても日に1~2本なのでそれにこだわると途中下車ができない。むしろ区間列車をつないで途中下車を楽しむ方が良い
〇日帰りは結構きつい。暗くなると車窓からの眺めの楽しみはなくなるので、行動時間は案外短い
〇昔のように停車時間が長くないので、ちょっと降りて写真を撮るなどの芸当はできない
〇JR東日本のローカル線主力、キハ110系は車両先頭からの視野が狭く、写真を撮るのは難しい
〇カメラ連動のGPSは非常に有効である

飯山線は冬にもう一度旅したいと思っています。
以上、おつきあいいただきましてありがとうございます。
by sinanohamahoroba | 2013-10-26 10:20 | 北信エリア | Comments(4)
上境駅から津南駅までは左が山、右に千曲川が迫っている急な斜面を切り開いた場所が続きます。
雪崩に備えたスノーシェッドが多くなります。
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途中の無人駅から乗ってきたおばあさんが次の無人駅で降りるとき、車掌さんが優しい言葉をかけて手を引いて下ろしていました。
前に見た中井貴一演ずる映画のような場面でした。(題名は忘れました)
横倉、森宮野原駅間の千曲川です。台風の影響で濁流になっていました。

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森宮野原駅はJR駅で最高積雪7m85センチを昭和20年2月12日に記録した場所で、その高さの柱が建っています。ちょうど車両交換で上り線が入っていたので車両越しになってしまいましたが建物の3階を越えているでしょう。
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ここを過ぎると長野県から新潟県に入ります。千曲川の名も信濃川に変わります。
越後鹿渡駅、越後田沢間の信濃川です。流れ込んでいるのは苗場山が源流の清津川です。
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ここで、私も日本一長い川、信濃川の甲武信岳の源流から新潟の河口まですべてを見たことになります。
つぎはぎですが、甲武信岳の源流から信濃川上まで歩いたのが高校2年の時ですから55年の歳月がかかっていました。

津南から越後川口までの飯山線沿線は30年前、仕事で毎日ウロウロしていた場所です。ちょうど46豪雪前後の豪雪年が続いていたときでした。当時津南の積雪量は6m前後、越後湯沢の年間降雪合計が36mを越え、雪崩の被害が相次いでいました。

列車は、十日町までです。12時37分到着です。同じ気動車が13時29分発越後川口行きとなります。
懐かしい十日町の駅前を歩いてみました。
あまり30年前と変わらないようです。商店街は以前よりシャッターが降りている店が多いようです。月曜日だからでしょうか。食事をするのも中途半端な待ち時間で、再び同じ車両に戻りました。

十日町駅に到着したキハ110、右の高架線はほくほく線です。現在は金沢行きの特急はくたかが走っています。

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続く
by sinanohamahoroba | 2013-10-25 14:32 | 北信エリア | Comments(2)
10月21日、長野から越後川口まで飯山線の「乗り鉄」をやってきました。
以前から新幹線で長野まで飯山線で越後川口まで只見線で会津若松まで郡山から新幹線でさいたままでのローカル線を乗りぐるりと一週計画を立てていましたが、途中の旅館を予約してから、台風や地震などの災害や、私自身の体調不良で入院などのトラブルに見舞われて何回もキャンセルしてきました。

そのうち只見線は豪雨で線路がながされて未だに復旧していなく、JRでは復旧費用の回収が不可能として開通する気がないようです。(代替えバスで運行)

飯山線も災害の多い路線なので思い立ったチャンスに飯山線だけでも乗ってきました。紅葉には早く、稲刈りも終わりちょっと中途半端な時期でしたが車窓風景を楽しんで来ました。

軽井沢から越後川口までの日帰り往復でした。

信州ワンデイパス2500円は信州だけで無く越後川口までが範囲で、一日乗り放題です。
しなの鉄道はダメなので軽井沢長野間は新幹線を利用しなければならないので往復の新幹線特急券代3580円が加算され合計6340円の運賃になり、ジパング倶楽部30%割引より500円程度安くなります。

一番早く越後川口まで行く列車は長野発10時16分しかありません。
軽井沢発9時12分発新幹線 長野着9時45分着
友人はつまみの駅弁と缶ビールを仕入れて飯山線のホームへ

ここで飯山線ホームは4番線なのですが3番線しかありません。お隣のホームを見ると5番線になっています。
「あれ!昔見たドラマみたいに、4番線は魔法の扉でもくぐらないといけないの?」と駅員さんに聞くと、ホームの半分が3番線しなの鉄道、半分が4番線で飯山線ということであわてて前の方に走りました。
線路がコンクリートの壁でしっかりと分けられています。

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手前が3番線しなの鉄道、奥が4番線飯山線です。
コンクリートの下では線路がつながっているようです。北陸新幹線が開通したらしなの鉄道が現在の信越線妙高高原まで伸びます。その時はこのコンクリートの壁を外したらすぐにつながるようになっているようです。

飯山線は一般的な気動車グリーンのキハ110系2両編成です
先頭車両で写真を撮ろうと思ったら、すでに乗り鉄さんらしい青年が頑張って居て車窓からの風景にしました。
豊野で信越本線から分かれると千曲川沿いに走ります。
立ヶ花~替佐間の千曲川です。

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戸狩野沢温泉駅で交換、ここで一両になるとのことであわてて前の車両に移動です。乗客は乗り鉄らしい青年と、おばさんグループ4人だけです。

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戸狩野沢温泉から山が迫ってきて千曲川沿いに走るようになります。冬は大変なところが続きます。
上境駅間の車窓風景です。

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こんな時に便利なのがカメラとGPSの連動機能です。帰ってきてこれはどこで撮ったのだっけ?なんてことはいっぺんに解決です。10m程度の誤差で教えてくれます。

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列車は上境駅に着きました。 続く
by sinanohamahoroba | 2013-10-24 09:36 | 北信エリア | Comments(2)

八千穂高原の紅葉

八千穂高原の紅葉が見頃を迎えました。
白樺林の中に点在するドウダンと楓の紅葉が素晴らしいところです。
八ヶ岳は中腹から上に雲がかかっていましたが、昨夜の雨に濡れた紅葉は別の趣がありました。

八千穂レイクです。ここは人工のため池ですが、カラマツの紅葉がもう少し進むと、土手の上からの景色は「カナダに旅行に行ってきたよ」と言っても本当にされるほどです。
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日本一の白樺純林と言われる白樺林ですが、白樺の幹と赤や黄色が絶妙の秋の風景を作っています。

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八ヶ嶽橋からの眺めです。
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橋の下は八千穂自然園です。

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2013-10-22撮す  信州・佐久穂町
by sinanohamahoroba | 2013-10-23 21:30 | 東信エリア | Comments(6)

庭のミナズキとコンギク

浅間の初冠雪が近づいてくると庭のミナズキが色づいてきます。
ノリウツギの園芸種、ミナズキは花がピラミッド形なのでピラミッドアジサイの名があります。ほとんどが装飾花でわずかな両性花があります。
装飾花は長い間落ちずに寒くなるとピンクに変わってきます。
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ノコンギクの園芸種のコンギクも紫が濃くなってきました。

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2013-10-14撮す   信州・信濃追分
by sinanohamahoroba | 2013-10-19 20:50 | 小舎のガーデンフラワー | Comments(2)

野菊の叢

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  遠山の小寒い風の便りありノコンギク紺の色冴えて咲く  鳥海昭子 

しなの鉄道 信濃追分築堤のノコンギクです。 ノコンギクが大きな群落を作って朝露に光り、桜の紅葉と一緒になってきれいです。

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鳥海昭子さんの花の短歌が好きになりました。ラジオ深夜便で続けられていたそうですが残念ながら聞いたことはありませんでした。さっそく本を手に入れようと思っています。

2013-10-14撮す  信州・信濃追分
by sinanohamahoroba | 2013-10-18 20:13 | 信濃追分の自然 | Comments(2)

サラリーマンを卒業、その後自営業を営み、それも息子に譲って大好きな信州とさいたま市を行ったり来たりの生活です。そんな生活を写真で綴ります。


by sinanohamahoroba