飯田線一気乗り鉄してきました(3)

秘境駅ナンバー2とも3とも言われる小和田駅からしばらく「秘境駅」「難読駅」が続きます。
次は中井侍駅(なかいさむらい)、飯田線の駅名は近くの集落名がそのままついているのが多いので難読駅になるのでしょう。 なかいさむらいとは結構立派な名前です。

ここから長野県天龍村になります。標高は289mで県内で一番標高の低い駅になります。豊橋から88kmの地点ですから、標高が低くても山深い地域をづっと走って来たことが分かります。

次は伊那小沢駅(いなこざわ)です。ここから駅名に伊那〇〇というのが多くなります。
ここで列車交換です。
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伊那小沢駅の一日平均乗客数は2名ということです。

次の鶯巣駅(うぐす)これも読めないですね。

次の平岡駅は天龍村の中心駅で、特急も停車します。ここからは国道418号で国道152号にでて遠山郷方面に繋がっています。

以前、上田市から国道152号で高遠、大鹿村、遠山郷まで中央構造線沿いに走ったことがありました。152号は途中いくつかの未開通部分で中断されますが天竜川沿いに浜松市まで続いています。

駅舎は温泉施設と同居して地域の中心になっています。

次の為栗駅(してぐり)も秘境駅と言えるでしょう。平岡ダムの完成によって流域の集落が水没したので人家はほとんどありません。駅前の天竜川は流路が大きく湾曲し「信濃恋し」と呼ばれています。
駅へは対岸の県道からこの吊り橋を渡ってくるようですが、車は通れないので(バイクは可)駅前に車は入れません。

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ホームからは流路が変わるので湖のように見えます。

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次は温田駅(ぬくた)ここから長野県泰阜村(やすおかむら)に入りますが、実際には対岸の阿南町の玄関口にもなっていて、特急の停車駅でもあります。
一日平均の乗車人数も267人と三桁になります。

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次の田本駅(たもと)は秘境駅として知られています。ホームの背後はコンクリートの擁壁、線路側は天竜川への絶壁、駅から車道へは擁壁の脇の山道を15分ほど歩いて行かなければなりません。

門島駅(かどしま)を過ぎ唐笠駅(からかさ)は天竜ライン下りの船着き場があり、観光客はここから天竜峡駅に戻ります。
唐笠駅付近のトンネルの数字は120となっています。

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金野駅(きんの)から飯田市に入ります。ここも駅周辺に人家の無い秘境駅です。一番近い人家までは徒歩30分ほど、次の千代駅(ちよ)との間も天竜川に沿って走ります。

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千代駅を過ぎ天竜川を渡ると急に市街地が現れて天竜峡駅に到着です

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時刻は14時13分、乗車から3時間半が経過しています。
伊那盆地の南端、車窓はここから一変します。

2015-11-10撮す

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Commented by 風花 at 2015-11-15 11:06 x
こんにちは!
旅の途中に失礼致します。
詳しく調べて頂きありがとうございます。
難読の駅名は読めますが、未だに書くのは難しいです。
それにしても、列車を撮るスポットで車窓から撮られていてすごいですね。
特に泰阜の唐笠から金野間のは一瞬をとらえていて素晴らしいですね。
泰阜村では観光に力を入れていて、私も色々巡って修行中です。
列車では秘境駅から細い道を登らなくては行けないので車のみです。
長時間の旅ですが、トンネルが沢山あり、写真を撮っていると忙しい?ですね。
Commented by sinanohamahoroba at 2015-11-15 12:20
こんにちは 旅ももうすぐ風花さんの住まいの近くをとおります。トンネルの多いこと、あっ!紅葉きれい!天竜川がなんて言って友人が見ると車窓は真っ暗、トンネルの中です。
乗り鉄と撮り鉄は両立できない!と前回の飯山線で痛い目に遭いましたので今回は身軽にしました。カメラもキャノンのミラーレスとレンズも広角一本だけです。
飯田線は車窓からの景色は道路からは見られない景色なので面白いですね。
ぜひ、もう一度乗りたいです。逆方向からしかも桜の時期に。
by sinanohamahoroba | 2015-11-15 08:21 | 鉄道 | Comments(2)

サラリーマンを卒業、その後自営業を営み、それも息子に譲って大好きな信州とさいたま市を行ったり来たりの生活です。そんな生活を写真で綴ります。


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