海野宿で?

運野宿を歩いていたらこんな看板を見つけました。

やはり、古い大きな家です。

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「?種製造業」とあります。今まで見たことのない漢字です。
「?児飼育所」ともあります。
海野宿は明治に入ってから、宿場町から養蚕の町に変換して栄えたところなので、蚕に関係があると考え、帰ってから調べてみました。「蠶」やはり「蚕」「かいこ」でした。
蠶種とは蚕の卵、蠶児とは蚕のことです。
今でも蚕種(さんしゅ)問屋があるのです。富士屋さんが今でも商売をしているかは分かりませんが明治時代、東信地域が全国でも養蚕で圧倒的シェアを占めていたことを物語っています。

富士屋さんの前にあるお宅、大きな看板があります。

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「大中」?これは屋号でしょうか。屋号は〇〇屋というのが多いのですが大中は初めて見ました。
ネットで調べたら「大中」というのは地名、氏名、屋号でも使われているのですね。

フィルムカメラで撮った写真、フィルムの現像を依頼していました。一週間かかるそうです。
昔、帰ったらすぐに現像タンクで現像していたことを思い出しました。

2018-6-14 信州・東御市
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by sinanohamahoroba | 2018-06-14 10:19 | 東信エリア | Comments(0)

サラリーマンを卒業、その後自営業を営み、それも息子に譲って大好きな信州とさいたま市を行ったり来たりの生活です。そんな生活を写真で綴ります。


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