元分教場

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夏の太陽が照りつけるなか、旧中山道の宿場をいくつか回ってきました。

中山道は追分から小田井、岩村田、塩名田、八幡、望月、芦田と続いていきますが、江戸時代の建物はほとんど残っておらず、明治大正の建物が僅かに残っているようです。
望月では資料館がありますが建物は一軒のみ残っているようです。資料館では中山道は江戸幕府が「中山道」という名称を定め、「中仙道」と書くのは誤りという御触書が出たのをしりました。

間の宿である茂田井は比較的古い建物が残っており、二軒の蔵元もあります。
今は集会所になっている元分教場らしい建物と火の見櫓、そして小さなグランドが印象的でした。
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旧中山道に面した古い建物です。間の宿は旅人宿は禁止されていましたので旅籠の建物はありません。多分明治末期の養蚕農家の建物でしょう。手前の広場は建物が建っていた痕跡があり石造りの流しが放置されています。
小田井から和田宿の間では茂田井集落が旧中山道の雰囲気が一番残っているようでした。

2018-6-30 信州・佐久市(ニコンF3、トライX、古い20㎜レンズで撮影)


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by sinanohamahoroba | 2018-06-30 22:56 | 東信エリア | Comments(0)

サラリーマンを卒業、その後自営業を営み、それも息子に譲って大好きな信州とさいたま市を行ったり来たりの生活です。そんな生活を写真で綴ります。


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