2018年 09月 14日 ( 1 )

イチイの木

信濃追分の古刹、泉洞寺にイチイの大木があります。

イチイは一位と書きます。かつて貴族の笏に使用されたところから一位という名がついた?とも言われています。雌雄異株で雌株は9月には赤い甘い実がなります。ところがイチイは葉も樹皮も種も猛毒、私も食べたことのある実の果肉部分だけが毒がありません。
信州にはイチイの木が庭木として植えられている家が多く、「信州人は負けず嫌いで、理屈っぽくいつも一位になりたがるからだ」などと皮肉られています。

泉洞寺のこの木は雄株で、この隣には沢山の実をつけた雌株が並んでいます。この雄株は幹周りが1m以上はあるでしょうか、イチイの木は成長が遅く、長寿で知られていますが特にこの雄株は立派です。古木はこの木のように縦に縞が入るのが特徴です。

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2018-9-14 信州・信濃追分


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by sinanohamahoroba | 2018-09-14 22:03 | 信濃追分の生活 | Comments(0)

サラリーマンを卒業、その後自営業を営み、それも息子に譲って大好きな信州とさいたま市を行ったり来たりの生活です。そんな生活を写真で綴ります。


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